泥棒に狙われにくい家つくり

泥棒に狙われにくい家にするためには、
「外から見えやすいようにする」ということや、
「セキュリティシステムの導入」などがあります。

外から見えやすい家にする

家の外回りの形状によっては、
泥棒が入りやすい家になってしまいます。

 

外灯が点滅していると、明るく人に見られやすいため
防犯効果が高まります。

 

高い塀や樹木が茂っていると、
外からの視線をさえぎるので泥棒が作業しやすくなってしまいます。

 

ですから、外から見えやすいように、
樹木の葉はきちんと刈り、塀は低めにしたほうが良いでしょう。

 

家の中への視線が気になる場合は、
カーテンやブラインドで対応しましょう。

 

屋外の照明は、人が通るのを感知すると点灯する「人感センサー式」のものがあります。

 

既に取り付けてある照明器具に、センサーだけを取り付けることもできます。

 

はしごや脚立が庭においてあると、
泥棒に足場を与えてしまう事になりますから、
物置に片付け、施錠しておきましょう。

 

歩く場所に玉砂利を引くと、足音がするので
泥棒も入りにくくなります。

 

また、足元に植木鉢などの障害物を置いておくようにすると、
効果があるそうです。

セキュリティシステムの導入

安全を確保したい場合は、民間の警備会社の電話回線を利用した
個人住宅用セキュリティシステムと契約するという方法があります。

 

ドアや窓に警報機を付け、
赤外線センサーや防犯カメラ、非常ボタンを設置すると、
何かあったとき、警備員が一定時間内に駆けつけてくれます。

 

契約しておくと、警備会社が入っていることが分かるように、
プレートやシールを貼ってアピールできますから、
それだけで泥棒の侵入を防ぐことができるかもしれません。

 

ただし、自分が家に入るときに警報装置がならないように、
解除用のチップをセキュリティ盤に差し込むなどの手間が必要です。

警備会社と契約するときにかかる費用

警備会社によって、契約費用はさまざまですが、
大手警備会社のSECOMでは、
最低料金は月額7500円(税別)となっているようです。

 

マンションでは平均して9000円(月額)程度、
一戸建てでは10000円(月額)程度をかけ、
保証金20000円、工事料金を払って契約している人が多いようです。

 

費用はかかりますが、より安全を確保するために
検討してみてはいかがでしょうか。