リフォームの要望は明確に

リフォームの相談をするとき、
「素敵な部屋にしたいんです!」とか、
「もう少し使い勝手を良くしたい。」とか、
「居心地を良くしたい。」というような漠然とした要望をする人がいますが、
好みや希望は人それぞれなので、
その人にとってどのような部屋が素敵なのか、
どのような住まいが心地良いのか他人には分かりません。

 

選んだリフォーム業者などに、自分の要望を伝えるときは、
自分のイメージや要望を明確に伝える事が必要です。

 

とはいっても、個人の感覚を正確に他人に伝えるのはとても難しいです。

 

そこでおススメしたいのは、インターネットや雑誌などを見て、
色々な家やインテリアン写真をプリントアウトしたり切り抜いてスクラップするなどして
まとめてみましょう。

 

すると、自分がどのようなものが好きなのかが
客観的にわかるようになります。

 

また、同時に、今の暮らしを見直してみましょう。

暮らしを見直す

・収納

 

「収納が足りない」と言う場合は、本当に足りないのか、
実は単に不要なものが溢れているだけなのではないか、
考えてみましょう。

 

収納は、「それを使う部屋に収める」というのが基本です。

 

この基本ができていないと、散らかっていたり、
使いにくい、不便だ・・・という問題が出てきます。

 

・人との関わり方

 

たとえば、食事はいつ誰といっしょに食べるのか、
食事のときテレビをつけるのか、
くつろぐときは食卓なのか、ソファーなのか、和室なのか・・・、
お客様は頻繁にいらっしゃるのか・・・
などを見直してみましょう。

 

すると、具体的なリフォームの要望が見えてくるのではないでしょうか。